米国雇用統計

前の月の失業率、非農業部門雇用者数(農業に従事していない労働者で、経営者・自営業者以外の人)変化、製造業雇用者数、小売業雇用者数などの雇用情勢が米国の前月の12日を含む週から数えて3週間後の金曜日、日本時間で夜の10時半(夏時間は9時半)に発表される。

失業率の増減、雇用者の増減は会社の好不調、ひいては景気を占うもの。

前月分が第1金曜日に発表されるので、統計の中でもタイムラグが少なく、他の経済指標にも影響するので、経済指標の中で最も注目される指標である。

特に非農業部門雇用者変化は、企業が景気の先行き見通しに基づいて雇用者数をコントロールするため、景気と連動しやすい性格をもつ。

予想数値と乖離しやすく、予想を大きく上回ればドル買いになりやすい。逆に下回れば売られやすい

当月の増減だけではなく、前月の改定値にも注意する必要がある。

発表前後はシステムが不安定になりログインできなかったり約定しなかったり

まさにお祭り騒ぎになります

発表直後から値が飛んで走る事もありますので、発表前にストップを入れておきましょう。

値幅が大きく動くのでデイトレ、スキャルピングなどはストップにかかりやすいので注意が必要です